あなた / 片平 里菜

あなた / 片平里菜

なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり
本当の孤独なんか知らずに ひとりを望んでた

“愛されたい”どっちつかずの自分がいた
プライドなんか消えてしまえば 楽になれるかな?

あなたは全部赦してくれた 後ろ背中向けても
独りよがりの人生じゃないこと 示してくれた
“あなた”のうた

愛だとかベタで恥ずかしいなあ よくわからないや
あなたがくれるものは何と呼べばいいんだろう?

考え過ぎちゃうみたい 迷うこともないはずなのに
“傷つく”より“守りぬけない”ことを恐れたい

あなたはいつも変わらず そばにいてくれたのに
あたしは変わらない未来を嫌がった
ごめんね ゆるしてね

目を閉じればあなたがいる
ねえ 消えないで
一生でどれだけ笑いあえるかな?
綺麗な空を見た…

“愛してる”なんて映画みたいだけど
そんな大人びたセリフ 
いつになったら使えるかな?

あなたは苦しくたって笑顔で強くて弱くて
あたしはもう焦らないで
あなたを何度も見つけてあげる

なぜ人は忘れてしまうんだろう 
身近なものばかり…

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